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演劇引力廣島

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プロデュース公演

2023年02月22日

演劇引力廣島 第19回プロデュース
『目頭を押さえた』
作・演出:横山拓也(iaku)

出演:朝倉真琴、池村匡紀(クロムモリブデン)、石松太一(青年団)、市原真優、下駄愛花(グンジョーブタイ)、田中惇之、力爽真、平上鈴

日時:2023年
2月22日(水)19:00開演
2月23日(木祝)14:00開演/19:00開演★
2月24日(金)19:00開演
2月25日(土)14:00開演/19:00開演
2月26日(日)14:00開演

★終演後にアフタートークあり
※開場は開演の30分前
※上演時間約110分

会場:JMSアステールプラザ 多目的スタジオ

料金:[前売]一般3,000円/学生・シニア(65歳以上)1,500円
[当日]一般3,500円/学生・シニア(65歳以上)2,000円 (日時指定・全席自由・消費税込み)
※学生・シニアチケットをお求めの場合は入場時に学生証/身分証をご提示ください。

チケット取り扱い:
JMSアステールプラザ 082-244-8000
ウッドワンさくらぴあ事務室 0829-20-0111
カルテット・オンライン↓チケットのご予約はこちらから!
https://www.quartet-online.net/ticket/produce19


 


『目頭を押さえた』PR動画配信!!

演出部より素敵な公演のPR動画が届きました。皆さまどうぞご視聴ください!!

配信URL:https://youtu.be/OIS3tsBBhb0



ファイルイメージ

感染防止策チェックリスト


2022年02月23日

演劇引力廣島 プロデュース リーディングセッション
『雉はじめて鳴く』 作・演出・構成:横山拓也(iaku)

[変更のお知らせ]
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演は無観客ライブ配信といたします。
ご来場予約をいただいておりました皆様にはまことに申し訳ございませんが、
どうぞご自宅等からお楽しみにいただきますよう、ご理解ご了承のほど宜しくお願いいたします。

※参加者は抗原検査、PCR検査等で陰性を確認し、感染症予防対策を徹底した上で実施いたします。

日時:2022年2月23日(水祝)13:00~/17:00~
※上演時間は100分(各回終演後にアフタートークがあります)

★視聴方法:「演劇引力廣島」YouTubeチャンネル
①[13:00~]https://youtu.be/i9xgG6NQDNM
②[17:00~]https://youtu.be/KloqJxZyhx8
(無料配信)

どなたでもご自由に視聴できます!

Cast

大内唯、森川色、宮地綾、竹野弘識(メガジョッキ)、平上鈴、宙本奈々、長畑篤克
菅原優(MSEP)、岡田菜見(下鴨車窓)、嬌子(広島カスタネッツ)、石松太一(青年団)、井塚昭次朗

Staff
作・演出:構成:横山拓也(iaku)
舞台美術:奈地田愛、舞台照明:大田真未[篠本照明]、舞台監督:池田典弘
演出助手:恵南牧(PROJECT Fe)、柄文也、演出部:京極結愛 制作部:田中遙、新井靖子
宣伝美術:奥村洋司[timide]
撮影:末武太、浅野堅一

一昨年から続く新型コロナウイルス感染症の影響により世の中は様相を目まぐるしく変えています。未だ落ち着かない日々に、演劇引力廣島ではこれまでの公演創作ではなく、ウィズコロナを踏まえ、短期間のリーディングセッションを試みます。劇作家・演出家の横山拓也氏(iaku)を迎えて、作品は、横山氏が俳優座に書き下ろし、「CoRich舞台芸術アワード!2020」の1位にも選出された『雉はじめて鳴く』。
「雉の鳴き声って、ケーンじゃなかった?」
ある県立高校を舞台に、ひとりの男子生徒と女性教諭をめぐり、揺れる彼らを取り囲む社会の様相をひりひりと鮮やかに映し出した本作。どうぞひと時、皆様の五感で味わってみてください。

○演出家プロフィール
横山 拓也
1977年生まれ。大阪府出身。劇作家、演出家。大阪芸術大学同級生を中心に結成した「売込隊ビーム」を経て、2012年に演劇ユニットiakuを立ち上げる。鋭い観察眼と綿密な取材を元に、人間や題材を多面的に捉える作劇を心がけ、ある問題に対して議論や口論の構図を作り、正解に辿り着けないもどかしさや、アイデンティティの揺らぎなど、誰もが生活の中で経験する事象をエンタテインメントに仕立てる作風を得意とする。「消耗しにくい演劇作品」を標榜し、全国各地で再演ツアーを精力的に実施。
《受賞歴》
第15回劇作家協会新人戯曲賞『エダニク』
第1回せんだい短編戯曲賞大賞『人の気も知らないで』
第72回文化庁芸術祭新人賞『ハイツブリが飛ぶのを』
第26回OMS戯曲賞佳作『逢いにいくの、雨だけど』

主催:(公財)広島市文化財団 アステールプラザ、広島市

後援:広島市教育委員会、中国新聞社、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島
   広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、広島演劇協会

お問い合わせ先
(公財)広島市文化財団 アステールプラザ
〒730-0812  広島市中区加古町4-17
TEL:082-244-8000 FAX:082-246-5808
E-mail:naka-cs@cf.city.hiroshima.jp
Twitter公式アカウント@engeki_inryoku Facebookページ「演劇引力廣島」

※本公演は、新型コロナウイルス感染症の影響により、中止・延期となる場合がありますので、ご了承ください。
なお、最新の情報については当館ホームページ等でご確認ください。


2020年02月20日

演劇引力廣島 第17回プロデュース公演
『泥を泳ぐ』
作・演出:象千誠

日時:2020年
2/20(木)19:00開演
2/21(金)19:00開演
2/22(土)14:00開演/19:00開演★
2/23(日)14:00開演/19:00開演 
2/24(月)14:00開演   
※開場は開演の30分前
★終演後にアフタートークあり
ゲスト:田辺剛氏(下鴨車窓@京都)/本坊由華子氏(世界劇団@愛媛)

会場:JMSアステールプラザ 多目的スタジオ

料金:
[前売]一般3,000円/学生・シニア(65歳以上)1,500円
[当日]一般3,500円/学生・シニア(65歳以上)2,000円
(日時指定・全席自由・消費税込み)
※学生・シニアチケットをお求めの場合はご購入時に学生証/身分証をご提示ください。
※未就学児の入場はご遠慮ください。

出演:

Aya、井塚昭次朗、竹野弘識(メガジョッキ)、田中遙、花島大樹、浜井美樹、藤井優香(広島修道大学[劇団ちくたく]、蓬莱一斗、松村将嗣(広島修道大学演劇部[劇団ちくたく])、三ツ井秋葉、宮地綾、山田明奈

guest田原靖子(カムカムミニキーナ)

※やむをえず、出演者等に変更がある場合は、ご了承ください。
※公演中の録画・録音等はご遠慮ください。

作・演出:象千誠
舞台美術:長田佳代子/照明:大田真未[篠本照明]音楽:加藤健一/音響:山崎信明[ワークス]/衣裳:とわづくり/振付:玖島雅子[DDK dance create]
舞台監督:松下清永/大道具製作:美術センター/演出助手:太尾田尚希、西村鈴
舞台監督助手:高山和也、西村耕之、池田典弘/演出部:落合晶子、川島誠浩、岸本夏芽、松本朋子、三堂叶絵
スチール:佐伯優[SAEDA]、宣伝美術:宇都宮博美/制作部:楠香谷可奈、マツオカハルト[B-LUCKS♪]
制作:神明恒彦、鴉孝徳、金沢章子、井藤久夫[(公財)広島市文化財団 アステールプラザ]
企画・制作:(公財)広島市文化財団 アステールプラザ

・・・・・・・・・・・・・

 21歳。もう、人生に負けた。そう思っていた。

坂の多い小さな町。4月。一人の青年、遠藤優司が都会の名門大学を突然中退して帰ってくる。
知人の紹介に流されるまま優司が働きはじめたのは、坂の下の小さな土木建設会社・金子組――亡くなった父のかつての職場だった。
「スクラップ・アンド・ビルドだ」跡を継いだばかりの社長や作業員たちとの交流が少しずつ優司を変えていく。再会した幼なじみと心を通わせ、ともに地元の夏祭りの準備に取り組む優司だったが……
気力を失っていた青年が、喜びを見つけ、喪失を味わい、やがて再び歩きはじめるまでのおよそ500日の記録。

演劇界の第一線で活躍する演出家と創作活動を行うことで、スキルアップを図り、互いが刺激し合う環境の中で、地域のオリジナリティを生かし、地元広島の演劇界の“フラッグシップ”と呼べるクオリティの高い作品の創造発信を目指してきた「演劇引力廣島」。
第17回となる今回は、その長い道程の中で共に切磋琢磨し、地方都市で演劇活動を続けていくことの意義や課題や豊かさについて、日々考え続けているという、広島在住の象千誠(ぞうちせい/対岸ビバーク主宰・第21回日本劇作家協会新人戯曲賞受賞)を昨年度に続き演出に迎え、オーディションで選ばれた俳優たちと、地域での創作に、よりこだわりながら、公演を行います。

・・・・・・・・・・・・・

主催:(公財)広島市文化財団 アステールプラザ、広島市

助成:芸術文化振興基金

後援:広島市教育委員会、中国新聞社、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、広島演劇協会

協力:カムカムミニキーナ、対岸ビバーク、広島修道大学演劇部[劇団ちくたく]、メガジョッキ(敬称略)


2019年02月20日

▼演劇引力廣島 第16回プロデュース公演
『顔も、声も、』

作・演出:象千誠

出演:秋谷悠太、上岡久美子(寅卯演劇部/劇団たわけもの)、内田有咲(グンジョーブタイ)、落合晶子、合田基樹、近藤なつみ、篠田和樹(広島修道大学演劇部[劇団ちくたく])、竹野弘識(メガジョッキ/グンジョーブタイ)、橘享、中川綾子(オナゴDX)、浜井美樹、林大貴、平岡涼佳、藤本裕、米倉愛
guest 田原靖子(カムカムミニキーナ)

日時:2019年
2月20日(水)開演19:00
2月21日(木)開演14:00/19:00
2月22日(金)開演19:00
2月23日(土)開演14:00/19:00★ 
2月24日(日)開演14:00
★終演後にアフタートークあり

会場:JMSアステールプラザ 多目的スタジオ

演出:象千誠

舞台美術:長田佳代子/照明:大田真未[篠本照明]
音楽:加藤健一/音響:奥隆史[SHINOMOTO-SE]/振付:玖島雅子[DDK dance create]
舞台監督:松下清永/大道具製作:美術センター
演出助手:田中遙/舞台監督助手:西村耕之、池田典弘
演出部:井塚昭次朗、智谷久音、松本朋子、三浦有美
スチール:水戸亜祐美 宣伝美術:宇都宮博美
制作部:宇都宮博美、平大作[ナミキジャンクション]
制作:神明恒彦、金沢章子、井藤久夫[(公財)広島市文化財団 アステールプラザ]

スペシャルサポーター:蓬莱竜太

・・・・・・・・・・・・・

逃げた。けれど、捨てられなかった。

平成の終わり。地方都市の片隅。真冬の朝に、スーパーの清掃員だった中年女性が死んだ。わずかに遺されたもの――差し出されなかった姉への手紙、チェーホフの文庫本、幹の折れたりんごの苗木。職場の同僚たちは彼女が駆け抜けた50年を辿る旅に出る。
昭和の終わり。青森。やがて朽ちていく宿命のりんご農園で美しい姉と暮らしていた少女は、なぜ孤独の道を歩んだのか。そして、彼女が最後に守りたかったものとは……。

19世紀のロシアの作家、アントン・P・チェーホフの戯曲『かもめ』『三人姉妹』『桜の園』をはじめ彼の遺した多くの作品に着想を得て、現代日本に生きる私たちの喪失と再生を描く意欲作にどうぞご期待ください。

演劇界の第一線で活躍する演出家と創作活動を行うことで、スキルアップを図り、互いが刺激し合う環境の中で、地域のオリジナリティを生かし、地元広島の演劇界の“フラッグシップ”と呼べるクオリティの高い作品の創造発信を目指してきた「演劇引力廣島」。
第16回となる今回は、その長い道程の中で共に切磋琢磨し、地方都市で演劇活動を続けていくことの意義や課題や豊かさについて、日々考え続けているという、広島在住の象千誠(ぞうちせい/対岸ビバーク主宰・第21回日本劇作家協会新人戯曲賞受賞)を演出に迎え、オーディションで選ばれた皆さんと、地域での創作によりこだわりながら、公演を行います。

・・・・・・・・・・・・・

主催:(公財)広島市文化財団 アステールプラザ、広島市

助成:芸術文化振興基金

後援:広島市教育委員会、中国新聞社、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、広島演劇協会

協力:オナゴDX、カムカムミニキーナ、グンジョーブタイ、劇団たわけもの、シバイエンジン、対岸ビバーク、寅卯演劇部、広島修道大学演劇部[劇団ちくたく]、メガジョッキ(敬称略)


2018年02月21日


演劇引力廣島 第15回プロデュース公演
『昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ』
作・演出:蓬莱竜太

出演:(五十音順)
秋谷悠太、石井エリカ、上岡久美子、ウトユウマ、江原健大、大河原恵、落合晶子、蒲野紳之助、倉田奈純、恋塚祐子、合田基樹、桜田亮太、新貝紋加、鈴政美穂、象千誠、竹野弘識、田原靖子、常山大志、徳永梓、鳥こぼし、浜井美樹、林大貴、藤井桂、藤元玲安、松田文香、山西貴大、李そじん

日時:平成30年
2月21日(水)開演19:00
2月22日(木)開演14:00/19:00
2月23日(金)開演19:00
2月24日(土)開演14:00/19:00★ 
2月25日(日)開演14:00    
★アフタートーク開催予定
※開場は開演の30分前

会場:JMSアステールプラザ 多目的スタジオ

料金:[前売]一般3,000円/学生・シニア(65歳以上)1,500円[当日]一般3,500円/学生・シニア(65歳以上)2,000円 (日時指定・全席自由・消費税込み)
☆12月9日(土)発売

Staff

演出:蓬莱竜太
舞台美術:長田佳代子/衣装:坂東智代/照明:佐々木隆良[㈱篠本照明]
音楽:加藤健一/音響:山崎信明[㈲ワークス]/映像:梅木英俊[㈲ワークス]
振付:玖島雅子[DDK dance create]
舞台監督:松下清永/大道具製作:田添正俊[㈱美術センター)]
演出助手:熊谷弥香、山田眞子/舞台監督助手:高山和也、池田典弘
演出部:園尾望月、松本朋子、三浦有美、三堂叶絵、宮地綾
宣伝美術:金子裕美[art director]/イラスト:持田加奈子/スチール:水戸亜祐美
制作部:佐々木敦子、尾村美瞳
制作:神明恒彦、金沢章子、井藤久夫[(公財)広島市文化財団 アステールプラザ]
企画・製作:(公財)広島市文化財団 アステールプラザ
          
主催:(公財)広島市文化財団 アステールプラザ、広島市

助成:芸術文化振興基金、(一財)地域創造

後援:広島市教育委員会、中国新聞社、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、広島演劇協会

協力:株式会社アルファエージェンシー、株式会社南青山事務所、株式会社エクリュ、株式会社スーパーエキセントリックシアター、居酒屋ベースボール、カムカムミニキーナ、krei inc.、グンジョーブタイ、劇団ハタチ族、シバイエンジン、スターダス・21、青年団、対岸ビバーク、チーズfilm、天辺塔、東京デスロック、Tokyo笹塚ボーイズ、広島修道大学演劇部、広島大学演劇団、メガジョッキ、モダンスイマーズ(敬称略)


2017年02月16日

演劇引力廣島 第14回プロデュース公演
『広島ジャンゴ』

作:象千誠、藤井友紀、蓬莱竜太
演出:蓬莱竜太

 

「強くなんかない、ただ母親なだけ。」

荒野にたたずむ喧噪の酒場。そこに現れたひとりの女、自称“ジャンゴ”。とどまることになったその街で、人々に巻き込まれていくうち、“ジャンゴ”が旅を続ける真の理由が明らかに・・・。

あたりまえの価値観、社会の常識、世間体― たくさんのしがらみが取り巻く日常を過ごしながらふと思う。私たちにとって何が幸せで、どこにどうあるべきか。今作では、たくさんの人生があるなかで、子どもを持ち一人生きる母親に焦点をあて、現実に迷い戸惑い、それでも明日を生きるすべての人々へ、パワフルかつドラマティックなステージをお贈りします。

昨年度につづいて、演劇界の第一線で活躍する蓬莱竜太氏とタッグを組み、広島在住の象千誠、藤井友紀らと“西部劇”のスタイルをかりて作品を書き下ろし、オーディションで選ばれた広島をはじめ各地域の演劇人たちと挑みます。蓬莱竜太と広島が創る“新西部劇(ニューウエスタン)”『広島ジャンゴ』にどうぞご期待ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

▼演劇引力廣島 第14回プロデュース公演
『広島ジャンゴ』
作:象千誠、藤井友紀、蓬莱竜太
演出:蓬莱竜太

日時:平成29年
2月16日(木)開演19:00 完売
2月17日(金)開演19:00完売
2月18日(土)開演14:00/19:00★完売 
2月19日(日)開演14:00完売
※開場は開演の30分前    
★アフタートーク開催

会場:
JMSアステールプラザ 多目的スタジオ
料金:
[前売]一般3,000円 学生・シニア(65歳以上)1,500円
[当日]一般3,500円 学生・シニア(65歳以上)2,000円
 ※日時指定、全席自由、消費税込み

主催:(公財)広島市文化財団 アステールプラザ、広島市

助成:芸術文化振興基金、(一財)地域創造

後援:広島市教育委員会、中国新聞社、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、広島演劇協会、FMふくやま

協力:株式会社アルファエージェンシー、株式会社南青山事務所、オナゴDX、カムカムミニキーナ、グンジョーブタイ、劇団アヲジカ、劇団たわけもの、対岸ビバーク、有限会社中尾スタジオ、パルメザンチーム、広島修道大学演劇部、広島大学演劇団、プラチナムプロダクション、モダンスイマーズ、lambent

cast
岩地紗希奈、上岡久美子、江原健大、落合晶子、川村祥太、熊谷弥香、合田基樹、鈴政美穂、竹野弘識、田原靖子、常山大志、長谷川葉生、浜井美樹、林大貴、象千誠

emsemble
秋谷悠太、梅田麻衣、小野佑子、蒲野紳之助、深海哲哉、宮地綾

staff
演出:蓬莱竜太
舞台美術:長田佳代子/照明:佐々木隆良[㈱篠本照明]
音楽:加藤健一/音響:山崎信明[㈲ワークス]
舞台監督:松下清永/大道具製作:田添正俊[㈱美術センター)]
演出助手:藤井友紀、田中遙、新田千夏/舞台監督助手:高山和也、池田典弘
演出部:鍵本恵子、黒瀬志保、藤沢春菜、増田夏海、松本朋子、山本あかね
宣伝美術:金子裕美[art director]、イラスト:榎屋克優
制作部:有吉美保子、佐々木敦子、水戸亜祐美、山根早智
制作:神明恒彦、金沢章子、井藤久夫[(公財)広島市文化財団 アステールプラザ)]

企画・製作:(公財)広島市文化財団 アステールプラザ
http://h-culture.jp/


2016年02月18日

▼ヒロシマ平和文化創造発信事業
演劇引力廣島 第13回プロデュース公演 『五十嵐伝〜五十嵐ハ燃エテイルカ〜2016広島版』

作・演出:蓬莱竜太
出演:林大貴、西藤将人、象千誠、菅原優、蒲野紳之助、竹野弘識、合田基樹、常山大志、田原靖子、徳永梓、山田明奈、中川綾子、有安由香梨、杉原憂、溝田美穂

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「今が ピークなんです。」

春、学生プロレス同好会の扉を叩いたのは、事故以降、新しい出来事を覚えにくいという“記憶障害”を負ったひとりの青年、五十嵐。段取りが覚えられない彼の唯一の手がかり、昨日を今日に繋げるのは、カラダに刻まれたアザと痛みだけ…

本作は、モダンスイマーズ第6回公演『五十嵐伝〜五十嵐ハ燃エテイルカ〜』(2004)の舞台初演後、『ガチ☆ボーイ』(主演:佐藤隆太、監督:小泉徳宏/2008)として映画化もされた青春グラフィティです。

先行きの一層見えない世の中にあって、何かを突き破りたい一心で、ただシンプルに「生きること」に向き合った、直球勝負の青春群像劇をお届けします。皆さんの背中をそっと、力強く、明日へと押せるよう。

演劇界の第一線で活躍する、当代きってのストーリーテラー、蓬莱竜太氏を再び広島に迎え、地域の演劇人たちと創作します。蓬莱氏とは今年度より3年間にわたり長期でじっくり事業に取り組む所存。まずは第一弾、今作にどうぞご期待ください。

やりたいことをやる。
 ― それでも今日を、生きるために

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日時:平成28年
2月18日(木)19:00開演 完売
2月19日(金)19:00開演 完売
2月20日(土)14:00開演 完売 / 19:00開演 完売
2月21日(日)14:00開演 完売

(開場は開演の30分前)

会場:JMSアステールプラザ 多目的スタジオ

料金:
[前売]一般3,000円 学生・シニア(65歳以上)1,500円
[当日]一般3,500円 学生・シニア(65歳以上)2,000円
※日時指定・全席自由・消費税込み

スタッフ:

作・演出:蓬莱竜太
舞台美術:長田佳代子、照明:佐々木隆良[(株)篠本照明]、音楽:加藤健一、音響:山崎信明[(有)ワークス)]
舞台監督:甲賀亮、大道具製作:田添正俊[(株)美術センター)]
演出助手:藤井友紀/舞台監督助手:原義則[舞台猫乃手]、坂田光平
演出部:有木美沙紀、池田典弘、落合晶子、深海哲哉、藤本波月、増田夏海、三浦有美、宮地綾、松本朋子
宣伝美術:水戸亜祐美、奥村洋司[timide] 
制作部:梅田麻衣、小川由貴、佐々木敦子、中井久美、水戸亜祐美
制作:神明恒彦、金沢章子、井藤久夫[(公財)広島市文化財団 アステールプラザ]
企画・製作:(公財)広島市文化財団 アステールプラザ

主催:(公財)広島市文化財団 アステールプラザ、広島市

助成:芸術文化振興基金、(一財)地域創造

後援:広島市教育委員会、中国新聞社、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、広島演劇協会

協力:株式会社アルファエージェンシー、atelier/Campagne、INAGO-DX、演劇ユニット体温、黄金山アタック、グンジョーブタイ、劇団カムカムミニキーナ、劇団ハタチ族 、コムタンタン、シバイエンジン、J.CLIP、トライストーン・アクティングラボ、舞台猫乃手、広島修道大学演劇部、広島大学演劇団、女々、モダンスイマーズ


2015年02月22日

第12回プロデュース公演
『飛ぶひと』
作・演出:ノゾエ征爾

飛べないことくらい、わかっている。

日時 平成27年
2月19日(木)19:00 ※ 終演後にアフタートークを予定
2月20日(金)19:00
2月21日(土)①14:00 ②19:00
2月22日(日)14:00
会場 アステールプラザ 多目的スタジオ(広島市中区加古町4番17号)
料金 一般 3,000円(当日 3,500円)
学生・シニア(65歳以上) 1,500円(当日 2,000円)

※ 日時指定、全席自由、消費税込、未就学児の入場はご遠慮ください
問い合わせ (公財)広島市文化財団 アステールプラザ
TEL:082-244-8000
FAX:082-246-5808
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2014年02月23日


日時 平成26年
2月20日(木) 19:00 ※ 終演後にアフタートークを予定
2月21日(金) 19:00
2月22日(土) ①14:00 ②19:00
2月23日(日) 14:00
会場 アステールプラザ 多目的スタジオ(広島市中区加古町4番17号)
料金 一般 2,500円(当日 3,000円)  学生 1,000円(当日 1,500円)
チケット取扱 チケットの発売・予約は、12月14日(土)から
エディオン広島本店 082-247-5111
福屋広島駅前店 082-568-3942
アステールプラザ情報交流ラウンジ 082-244-8000
市内各区民文化センター
電子チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:433-449)
CoRich舞台芸術!
※ 学生チケットはアステールプラザのみで取り扱い
問い合わせ TEL 082-244-8000 FAX 082-246-5808
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