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演劇引力廣島

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プロデュース公演

2023年02月22日  新着

演劇引力廣島 第19回プロデュース
『目頭を押さえた』
作・演出:横山拓也(iaku)

出演:朝倉真琴、池村匡紀(クロムモリブデン)、石松太一(青年団)、市原真優、下駄愛花(グンジョーブタイ)、田中惇之、力爽真、平上鈴

日時:2023年
2月22日(水)19:00開演
2月23日(木祝)14:00開演/19:00開演★
2月24日(金)19:00開演
2月25日(土)14:00開演/19:00開演
2月26日(日)14:00開演

★終演後にアフタートークあり
※開場は開演の30分前

会場:JMSアステールプラザ 多目的スタジオ

料金:[前売]一般3,000円/学生・シニア(65歳以上)1,500円
         [当日]一般3,500円/学生・シニア(65歳以上)2,000円 (日時指定・全席自由・消費税込み)
※学生・シニアチケットをお求めの場合は入場時に学生証/身分証をご提示ください。
☆12月17日(土)チケット発売!

チケット取り扱い:
JMSアステールプラザ 082-244-8000
ウッドワンさくらぴあ事務室 0829-20-0111
カルテット・オンライン↓チケットのご予約はこちらから!
https://www.quartet-online.net/ticket/produce19        

※未就学児の入場はご遠慮ください。
※やむをえず、出演者等に変更がある場合は、ご了承ください。
※公演中の録画・録音等はご遠慮ください。

主催:(公財)広島市文化財団 アステールプラザ、広島市

後援:広島市教育委員会、中国新聞社、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、広島演劇協会

お問い合わせ先
公益財団法人広島市文化財団 アステールプラザ
〒730-0812  広島市中区加古町4-17
TEL:082-244-8000 FAX:082-246-5808
E-mail:naka-cs@cf.city.hiroshima.jp
http://h-culture.jp/

Staff
演出:横山拓也
舞台美術:奈地田愛/照明:大田真未[篠本照明]音楽:加藤健一/音響:山崎信明[ワークス]
舞台監督:河村都[華裏]/大道具製作:新田泰士[美術センター]/演出助手:恵南牧(PROJECT Fe)・前田菜帆・松尾敢太郎(劇団あはひ)
舞台監督助手:池田典弘/演出部:井塚昭次朗・今村美咲・京極結愛・檜垣舞子・中川愛望/制作部:木島史人・しおと、ひかり
宣伝美術:奥村洋司[timide]
制作:金沢章子・引地由姫・林谷麻希 [(公財)広島市文化財団 アステールプラザ]
企画・制作:(公財)広島市文化財団 アステールプラザ

中国地方の山間にある人見村。衰退の一途を辿るこの村の林業と、この地で古くから行われてきた喪屋における葬儀。この2つの伝統を担ってきた中谷家と、8年前に都市から越してきた杉山家は親戚関係にあったが、杉山が葬祭コンサルタント業を人見村に持ち込んだことで、家族間の溝は深かった。ただ、同い年の高校生の娘たちは、子どもの頃から親友のような存在である。杉山の娘・遼は、母の形見である一眼レフカメラを愛用し、村に暮らす人たちのポートレートを「遺影」と称して撮影してきた。中谷の娘・修子は、遼の写真が大好きでいつも率先してモデルになった。
そんな修子と遼が迎えた高校三年生の夏-
この小さな田舎でセンセーショナルな出来事が起きる。それは、村に暮らす大人や子ども、すべての無名人たちの未来を、哀しみを伴う希望で包んだ。

「遺影、撮ってもいいですか?」

長らく続く感染症の影響や情勢により、世の中は様相を目まぐるしく変えています。演劇引力廣島での本格的な公演創作は、実に3年ぶりとなります。
昨年度のリーディングセッションに続き、劇作家・演出家の横山拓也氏(iaku)を迎え、再演が繰り返されている名作『目頭を押さえた』を、広島に舞台を置き換え、上演いたします。
遠く近くの争いに想いを馳せながら、古きもの、新しいもの、変わるもの変わらないものが交ざりあって寄り添える、そんな一作を目指します。どうぞご期待ください。

演出家プロフィール
横山 拓也
1977年生まれ。大阪府出身。劇作家、演出家。大阪芸術大学在学中に演劇活動を開始、2012年に演劇ユニットiakuを立ち上げる。鋭い観察眼と綿密な取材を元に、人間や題材を多面的に捉える作劇を心がけ、ある問題に対して議論や口論の構図を作り、正解に辿り着けないもどかしさや、アイデンティティの揺らぎなど、誰もが生活の中で経験する事象をエンタテインメントに仕立てる作風を得意とする。「消耗しにくい演劇作品」を標榜し、全国各地で再演ツアーを精力的に実施。最新作は、2022年11月、俳優座『猫、獅子になる』(演出:眞鍋卓嗣)、12月に新国立劇場『夜明けの寄り鯨』(演出:大澤遊)。ほかに、2022年8月、初の小説『わがままな選択』(河出書房新社)を上梓。また2023年1月27日より映画『あつい胸さわぎ』(原作:横山拓也、監督:まつむらしんご)が全国公開される。
《受賞歴》
第15回劇作家協会新人戯曲賞『エダニク』
第1回せんだい短編戯曲賞大賞『人の気も知らないで』
第72回文化庁芸術祭新人賞『ハイツブリが飛ぶのを』
第26回OMS戯曲賞佳作『逢いにいくの、雨だけど』