演劇引力廣島　第22回プロデュース公演『はぐらかしたり、もてなしたり』

稽古場見学会開催！

 

アステールプラザでは、2026年2月18日(水)~22日(日)に、演劇引力廣島 第22回プロデュース公演『はぐらかしたり、もてなしたり』(作・演出:横山拓也(iaku))を上演いたします。
「演劇引力廣島」第22回プロデュース公演は、本プロジェクト3回目の登場となる、第59回紀伊國屋演劇賞（個人賞）など数々の受賞歴を持つ劇作家・演出家、横山拓也氏（iaku主宰）を迎え、iaku最新作を最速で、広島版として再上演します。
ぜひその過程を皆さんに体験頂きたいと思い、普段は関係者以外立ち入り禁止の稽古場を一般公開いたします!
演出と俳優の濃密なやりとりやスタッフワークなど、実際の現場をどうぞご体感ください。
皆様のご参加、お待ちしています!!!

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演劇引力廣島 第22回プロデュース公演「はぐらかしたり、もてなしたり」稽古場見学会

■期間:2026年1月27日(火)～2月1日(日) 
■時間 :平日18:30～20:00、土日13:00～15:00
※途中入場・退出不可
■場所:JMSアステールプラザ 5F 視聴覚スタジオ
■申込方法:要事前予約
※希望日の3日前までにお申し込みください。
※申込多数の場合は、日程の変更をお願いする場合があります。
お名前（参加者全員の氏名）・フリガナ・所属・住所・電話番号・人数・見学希望日程を明記し、FAXまたは電子メールでJMSアステールプラザまで
■申込受付:(公財)広島市文化財団 アステールプラザ 「演劇引力廣島」担当
FAX:082-246-5808
Eメール:naka-cs@cf.city.hiroshima.jp

 

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☆演出家プロフィール
作・演出：横山拓也（iaku）
1977年生まれ。大阪府出身。劇作家、演出家、iaku代表。人物や題材への取材と観察を大事にして、人間の業を肯定的に描く作劇を心がけている。身近にある社会的な問題を取り上げながら、エンタテインメントとユーモアに富んだ会話劇に定評がある。「消耗しにくい演劇作品」を標榜し、精力的に再演を実施。代表作『人の気も知らないで』や『エダニク』は、iaku以外の多数の団体に上演されている。また、劇団俳優座、文学座、新国立劇場、PARCOプロデュース等への作品提供多数。近年の受賞歴：第27回鶴屋南北戯曲賞『モモンバのくくり罠』（2024）
第59回紀伊國屋演劇賞（個人賞）『流れんな』『ワタシタチはモノガタリ』（2025）
演劇引力廣島では、リーディングセッション『雉はじめて鳴く』（2022）、第19回プロデュース公演『目頭を押さえた』（2023）作・演出。他、「アステールプラザの演劇学校」［俳優コース］講師を歴任。
 

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お問い合わせ：
（公財）広島市文化財団アステールプラザ　「演劇引力廣島」担当
〒730-0812　広島県広島市中区加古町4-17
TEL：082-244-8000
E-mail：naka-cs@cf.city.hiroshima.jp

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