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演劇学校

2024年08月16日

「アステールプラザの演劇学校」2024 [劇作家コース]

“演劇”を、より体系的・実践的に、長期スパンで学べる場として開校する「アステールプラザの演劇学校」。今年度の[劇作家コース]も、京都を拠点に各地でご活躍の田辺剛氏(劇作家、演出家/「下鴨車窓」主宰)を講師に迎え、<短編講座>と<長編講座>の2クラス、さらに前半には1コマからの受講も可能な<戯曲について深く知る講座>を開設します。劇作家志望のみならず、普段は役者をやっているというアナタもこの機会にぜひ!戯曲の読み方を学びたい、観劇をもっと楽しみたい方など、戯曲に触れてみたい方ならどなたでも参加可能です!!<短編講座><長編講座>は、実際に作品執筆に長期で取り組んでいきます。全ては皆さんの主体性に!プロからアドバイスを得た後は、ご自身の想像力と創造力で積み上げて。皆様のチャレンジ、お待ちしています!!

■内容・対象
A<短編講座> 初心者向け。戯曲を書くための基礎を学び短い作品の執筆にチャレンジします。
B<長編講座> 経験者向け。プロットづくりからはじめ骨太な戯曲作品の完成を目指します。
C1<戯曲について深く知る講座>「セリフについてよく知りたい」「戯曲がどのように作られるのか知りたい」をテーマに書き手の視点を体験します。俳優や、一般の方にもおススメです。※単発受講可
C2<戯曲について深く知る講座>お題をもとに物語のアイデアをみんなで出し合い検討します。戯曲を書き始める準備編でもあります。俳優や一般の方にもおススメです。※単発受講可

■日程
9/14(土)<A・C1(合同)>14:00~16:00 /<B>17:00~20:00
9/15(日)<A・C1(合同)>10:00~12:00/<B>13:00~16:00
10/19(土)<A・C2(合同)>14:00~16:00 /<B>17:00~20:00
10/20(日)<A・C2(合同)>10:00~12:00/<B>13:00~16:00
11/16(土)<A>14:00~16:00/<B>17:00~20:00
11/17(日)<A>10:00~12:00/<B>13:00~16:00
12/14(土)<A>14:00~16:00 /<B>17:00~20:00
12/15(日)<A>10:00~12:00/<B>13:00~16:00

■会場
JMSアステールプラザ諸室

■定員
<A・B>各6名
<C>各10名

■受講料
<A>10,000円 <B>15,000円
<C>3,000円/1回(土日セット)
※受講料は初回受付時に一括でお支払いください。

■応募資格
高校生以上で、戯曲に興味があり、心身ともに健康な人。
原則として全日程に参加できる人。

■応募締切
<A・B>令和6年8月16日(金)必着
<C>各講座の1週間前

■選考方法
書類選考(面接を行う場合があります)※選考結果は郵送でお知らせいたします。

■講師プロフィール
[劇作家コース]講師:田辺剛(たなべ・つよし)
劇作家・演出家。1975年生まれ。劇団「下鴨車窓」代表。在住する京都を拠点に舞台創作・公演を行っている。2006年秋より文化庁新進芸術家海外留学制度で韓国・ソウル市に一年間滞在し、劇作家として研修する。広島では、演劇引力廣島 第6回プロデュース公演『マザーヒステリカ』(作:藤井友紀/2009年)の演出ほか、下鴨車窓としても『散乱マリン』(2020年)など数々の作品を上演している。近年は戯曲を執筆する講座の講師も精力的に務める。
《受賞歴等》
第11回劇作家協会新人戯曲賞『その赤い点は血だ』(2005年)
第14回OMS戯曲賞佳作『旅行者』(2007年)
令和元年度児童福祉文化財特別推薦作品『きみがしらないひみつの三人』(2018年)

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 この講座に呼んでいただいて今年で六年目となりました。コロナ禍の前から始まり、コロナ禍を通過して(まだ完全に終わったわけではありませんが)、今年も広島へ伺うことができて嬉しく思います。これまでさまざまな方に受講していただきました。リピーターの方もいます。そしてまだ出会ってない方ももちろんたくさんいるはずです。再会も新たな出会いも楽しみにしています。初心者の方には戯曲を書く、物語を書く楽しみを知ってもらうためのプログラムを用意しています(AあるいはCの講座)。経験者の方には戯曲を書く苦労を分かち合う場をつくっています(Bの講座)。戯曲を書くのは一人きりの孤独な作業ですがわたしを含めた他の方と作品について対話することで孤独な作業が少し心強く感じられる機会です。ぜひイイトコドリするつもりでうまく使ってもらえればと思います。
 演劇の話をしましょう。戯曲の話をしましょう。それはいまの世の中や、そこに生きるわたしたちの今について立ち止まって考える機会です。暴力がある、悲しみがある、愛がある、喜びがある、あるいはどうでもいい笑いに救われることだって。
集っていただいた皆さんに豊かな時間を過ごせてもらえるようわたしも励みます。 田辺剛

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■応募方法
所定の申込書に必要事項を記入し、JMSアステールプラザまで、郵送、持参、FAX、電子メールのいずれかで提出してください。
※<B長編講座>をご希望の方は、申込書とあわせて、講座でこれから執筆したい作品の構想(タイトル、登場人物一覧、あらすじなど)を、A4一枚を上限にまとめて提出してください。

■その他
内容・日程等に変更がある場合は随時お知らせいたします。
なお、講座中に記録や非営利目的の広報物等での使用を目的に、スタッフが写真・動画の撮影をする場合がありますので、予めご了承ください。

■お問い合わせ・お申し込み
JMSアステールプラザ 「演劇学校」担当:金沢、新原、濵野
〒730-0812 広島市中区加古町4-17 
電話:082-244-8000 FAX:082-246-5808 
電子メール:naka-cs@cf.city.hiroshima.jp


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R6「演劇学校」[劇作家]申込書


2024年04月20日

「アステールプラザの演劇学校」[俳優コース] 
演出家とのクリエイティブセッション!

“演劇”を、より体系的・実践的に、長期スパンで学べる場として開校する「アステールプラザの演劇学校」。新型コロナウイルス感染症の影響を受け、舞台を取り巻く環境も大きく変化しました。これからに向けて、アーティスト皆さんが様々に活動の幅を広げていけるよう、短い時間で高みを目指すべく、今期の[俳優コース]も演出家とのクリエイティブセッション!今回は、演劇引力廣島 第20回プロデュース公演『跡先』(2024年)の作、演出の記憶も新しい福名理穂氏(ぱぷりか)を迎え、短いテキストを題材に集中トレーニング・上演することで、演技のスキルアップを図ります。経験は不問、初心者大歓迎!!この機会にどうぞご参加ください。

■日程
▽オリエンテーション/基礎トレーニング
6/15(土)15:00~20:00
6/16(日)13:00~18:00

▽集中トレーニング
7/9(火)-7/12(金)18:30~21:00
7/13(土)15:00~20:00
7/14(日)13:00~20:00
7/15(月祝)10:00~18:00※試演会を実施予定

■会場
JMSアステールプラザ諸室

■定員
20名

■受講料
25,000円
※受講料は初回受付時に一括でお支払いください。

■応募資格
高校生以上で、演劇に興味があり、心身ともに健康な人。
原則として全日程に参加できる人。

■応募締切
令和6年5月31日(金)必着

■選考方法
書類選考(面接を行う場合があります)※選考結果は郵送でお知らせいたします。

■応募方法
所定の申込書に必要事項を記入し、JMSアステールプラザまで、郵送、持参、FAX、電子メールのいずれかで提出してください。

■講師プロフィール
[俳優コース]クリエイティブセッション 講師:福名理穂(ぱぷりか)

1991年生まれ。広島県出身、東京都在住。
20歳まで広島で過ごし、中学時代から「役者と触れ合う仕事がしたい」という漠然とした夢を抱えて上京。19歳の頃ノゾエ征爾氏(はえぎわ)の『ガラパコスパコス~HIROSHIMA ver.~.』(演劇引力廣島第9回プロデュース公演/2012)に演出部として参加し、演劇の表現の豊かさに感銘を受ける。2012年、奥山雄太氏(ろりえ)のゼミに一年間通い、作・演出として短編作品をいくつかつくる。卒業後、はえぎわ、ろりえ、小松台東、などのスタッフとして経験を経て、日常のリアルな会話と心情を描く舞台を目指す。2014年7月ぱぷりかを旗揚げ。以降、ぱぷりか全作品の作・演出を務める。2021年に上演した第5回公演『柔らかく搖れる』で、第66回岸田國士戯曲賞受賞。「アステールプラザの演劇学校」[俳優コース]講師(2022)。演劇引力廣島 第21回プロデュース公演『跡先』作・演出(2024)。2023年に上演した3都市ツアー公演『柔らかく搖れる』で、第一回日本みどりのゆび舞台芸術賞HOPE賞受賞。

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私にとって魅力的な俳優は[日常の延長線上から飛び出てきた人]だと思っています。
ただ台本を目の前にした際、日頃出している声とは全く違った「音」で言葉を発している俳優さんをよく見かけます。それをよしとする戯曲ももちろんあるのですが、もしその日頃と違う「音」でしかセリフを発せられないとしたら少し困っちゃいますよね。
それは癖として染み付いている可能性が高く、今回の短い期間のWSでの習得は難しいかもしれません。けれど、その日頃発している「音」でセリフを発する経験は出来ます。一瞬かもしれませんが、恐らく、出来ます。
それを少しでも体感した上で、自身の中で落とし込み、身に付けていくしか無いと思っています。
と、少し真面目な話をしてますが、とにかく肩の力を抜いて一緒に楽しく作品作りをしましょう!それが一番の近道です。
丁寧に進めていきますので、未経験の方でもお気軽にご応募ください。よろしくお願い致します。

福名理穂

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■お問い合わせ・お申し込み
JMSアステールプラザ 「演劇学校」担当:金沢、新原、濵野
〒730-0812 広島市中区加古町4-17 
電話:082-244-8000 FAX:082-246-5808 
電子メール:naka-cs@cf.city.hiroshima.jp

 


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R6「演劇学校」[俳優]申込書Word


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R6「演劇学校」[俳優]申込書PDF


2024年04月17日

アステールプラザの演劇学校 2024 開校!!

“演劇”を、より体系的・実践的に、長期スパンで学べる場として開校する「アステールプラザの演劇学校」。1コマ(1日)から受講が可能な[一般教養プログラム]は、各分野のスペシャリストをお招きして、“演劇”を多角的にとらえていくレクチャー&ワークショップ。表現者を志す方、舞台芸術に触れてみたい方、興味のある方なら皆さん大歓迎★この機会に奮ってご参加ください!!

 [一般教養プログラム]実施概要

▼5/26(日)10:00~15:00
「舞台芸術」scene
*セノグラファー杉山さんのレクチャー・ワークショップ。2021年に豊岡(兵庫県)に開校した「芸術文化観光専門職大学」の准教授でもある杉山さんに、舞台芸術の事始めをお聞きするとともに、舞台や日常におけるシーンを考えていくワークショップを体験いただきます。空間とモノと人に着目して、 “身体知”や“共感覚”を学びましょう。

講師:杉山至(すぎやまいたる)
セノグラファー*
1966年生。国際基督教大学卒。在学中より劇団青年団に参加。2001年度文化庁芸術家在外研修員としてイタリアにて研修。近年は青年団、地点、サンプル、てがみ座、デラシネラ 、DanceTheatre LUDENSなど、演劇/ダンス/ミュージカル/オペラ等幅広く舞台美術を手掛ける。2014年、第21回読売演劇大賞・最優秀スタッフ賞受賞。舞台美術研究工房・六尺堂ディレクター、四国学院大学・女子美術大学非常勤講師、NPO法人S.A.I.理事、二級建築士。演劇引力廣島 第8~10回プロデュース公演舞台美術担当。2021年より、芸術文化観光専門職大学(豊岡)准教授
*セノグラファー:舞台の空間・背景をデザインする人、舞台美術家

▼6/5(水)18:30~21:00
「演劇概論」 introduction 
*公立劇場演劇部門の芸術監督として国内歴代最年少で就任されてより長く地域の文化コーディネーターとして尽力されている多田さんを迎え、演劇の成り立ちから現在まで、国内外の動向や事例も参考に、最新の‟演劇“事情に迫ります。舞台芸術と劇場の在り方、アートの役割を、共に考えてみましょう。

講師:多田 淳之介(ただじゅんのすけ)
演出家、東京デスロック主宰
1976年生。古典から現代戯曲、ダンス、パフォーマンス作品まで幅広く創作。俳優の身体、観客、時間を含めたその場での現象をフォーカスし上演する。劇団作品の他、地域に滞在しての市民参加作品、小・中・高校でのコミュニケーション授業、大学での講義、ワークショップなどを通じて、演劇の持つ対話力、協同力を演劇を専門としない人へも広く伝える。アジア、ヨーロッパでの公演、共同製作など国内外問わず活動。2010年4月富士見市民文化会館キラリふじみ芸術監督に公立劇場演劇部門の芸術監督として国内歴代最年少で就任(2019年まで在任)。2014年1月日韓共同作品『가모메 カルメギ』にて韓国で最も権威のある東亜演劇賞演出賞を外国人として初受賞。東京芸術祭共同ディレクター、四国学院大学非常勤講師、女子美術大学非常勤講師。
写真©平岩享

▼6/25(火)18:30~21:00
「アクセシビリティ」 accessibility
* 認知症ケアに演劇的手法を取り入れたワークショップを実施するなど、超高齢社会の課題に‟演劇“というユニークな切り口でアプローチし、地域を拠点に活動を展開する、俳優で介護福祉士の菅原さんを迎え、福祉の現場と演劇の双方向から、社会における‟演劇“の可能性を探ります。

講師:菅原直樹(すがわらなおき)
劇作家、演出家、俳優、介護福祉士。「老いと演劇」OiBokkeShi主宰
1983年栃木県宇都宮生まれ、岡山県在住。桜美林大学文学部総合文化学科卒。平田オリザが主宰する青年団に俳優として所属。小劇場を中心に、前田司郎、松井周、多田淳之介、柴幸男、神里雄大の作品などに出演する。2010年より特別養護老人ホームの介護職員として勤務。2012年、東日本大震災を機に岡山県に移住。認知症ケアに演劇的手法を活用した「老いと演劇のワークショップ」を全国各地で展開。超高齢社会の課題を「演劇」というユニークな切り口でアプローチするその活動は、近年演劇、福祉のジャンルを越え多方面から注目を集める。平成30年(第69回)度芸術選奨文部科学大臣賞新人賞(芸術振興部門)を受賞。
写真©草加和輝

▼7/3(水)18:30~21:00
「舞台技術」technical
*舞台の基礎や公演までの流れを、実際の資料を元に舞台監督の視点から探るレクチャーです。ポストコロナで、舞台現場はどのように変化していったのか。京都を拠点に国内外を問わず幅広く活躍されている大鹿さんに、貴重な資料やご自身の体験談をいただきながら、これからの舞台を考えていきます。

講師:大鹿 展明(おおしかのぶあき)
舞台監督として、演劇、ダンス、インスタレーションなど、ジャンルを越えて幅広く活動を展開。 近年はアートイベント、企業イベントのテクニカルコーディネーターも務める。京都を拠点に国内はもとより海外での活動も多数。ヨーロッパ企画、地点、木ノ下歌舞伎、KUNIO、dumb type、高谷史郎、笠井叡、ひびのこづえ、「京都国際舞台芸術祭 KYOTO EXPERIMENT」、「MEGA ART STORAGE KITAKAGAYA」など。広島では、ヨーロッパ企画の舞台に携わる。 

■会場
JMSアステールプラザ諸室

■受講料
1,500円/1コマ(1日)

■定員
30名/1コマ(1日)
※先着順(要申込)
※1コマ(1日)からの受講可

■応募資格
高校生以上で、演劇に興味があり、心身ともに健康な人。

■応募締切
各講座の1週間前
※定員になり次第締め切ります

■応募方法
所定の申込書に必要事項を記入し、JMSアステールプラザまで、郵送、持参、FAX、電子メールのいずれかで提出してください。

■その他
内容・日程等に変更がある場合は随時お知らせいたします。
なお、講座中に記録や非営利目的の広報物等での使用を目的に、スタッフが写真・動画の撮影をする場合がありますので、予めご了承ください。

■お問い合わせ・お申し込み
JMSアステールプラザ 「演劇学校」担当:金沢、新原、濵野
〒730-0812 広島市中区加古町4-17 
電話:082-244-8000 FAX:082-246-5808 
電子メール:naka-cs@cf.city.hiroshima.jp


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2023年06月29日

アステールプラザの演劇学校 2023
[俳優コース]クリエイティブセッション 試演会

『穏やかな週末』 作・演出:横山拓也(iaku)

 

短いテキストを題材に、俳優と演出家がさまざまな対話を繰り広げるクリエイティブセッション。7日間の集中トレーニングの最終日に、とある週末を描いたオムニバス作品を上演します! 皆様どうぞご観覧ください。

 

 



日時:
2023年7月17日(月・祝)15:00開演
★終演後に横山氏によるアフタートークあり

会場:
JMSアステールプラザ 5階 視聴覚スタジオ

入場無料※要予約(定員50名)
※定員となりましたので受付終了いたしました(7/8)

 

 


出演:
植木歩、恵南牧、沖野透、宙本奈々、後白早智子、下駄愛花、高山力造、力爽真、PULU、濱岡美乃莉、深海哲哉、宮川飛鳥、宮地綾、宮地里奈、村上真衣、安井静江、矢作則子
※五十音順

assistant staff:池田典弘、升島圭美

 

■申込方法
 件名「演劇学校試演会観覧希望」とし、本文に、
 ①お名前(ふりがな)
 ②人数
 ③電話番号
 を明記のうえ、naka-cs@cf.city.hiroshima.jpまでお申し込みください。
 ※受付終了いたしました(7/8)

 

■お申込み・お問い合わせ
 JMS アステールプラザ 演劇学校担当
 tel:082-244-8000 fax:082-246-5808
 e-mail:naka-cs@cf.city.hiroshima.jp


2023年04月26日

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