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主催事業

被爆70周年記念事業『ヒロシマの追憶と飛翔 ~二つの交響曲HIROSHIMA~』
クラシック 大ホール
開催日:平成27年11月16日(月)19時開演 プレ・トーク18時45分

二つの交響曲“HIROSHIMA”に込められた、祈りと未来への響き

フィンランドの作曲家、アールトネンが終戦後「焦土に起ち上がる広島の姿を連想した」交響曲第2番
日本を代表する作曲家、團伊玖磨が戦後40年に「広島をテーマにした情景と詩に寄せた」交響曲第6番

 

この演奏会がサントリー芸術財団の推薦コンサートに選ばれました!

http://www.suntory.co.jp/sfa/music/present/


指揮 高関健

指揮 高関健


ソプラノ 並河寿美

ソプラノ 並河寿美


横笛 赤尾三千子

横笛 赤尾三千子

指揮
高関健

管弦楽
広島交響楽団

ソリスト
並河寿美(ソプラノ)※
赤尾三千子(横笛)※

プレ・トーク
能登原由美(「ヒロシマと音楽」委員会委員長)

プログラム
交響曲第2番HIROSHIMA:エルッキ・アールトネン
交響曲第6番HIROSHIMA:團伊玖磨 ※

日時
2015年11月16日(月)19時開演/18時45分プレ・トーク(18時15分開場)

場所
JMSアステールプラザ大ホール

チケット料金
S席 4,000円 A席 3,000円 学生券 1,500円
*税込/全席指定
*学生券はJMSアステールプラザでのみ取扱います。

プレイガイド
エディオン広島本店 082-247-5111
福屋広島駅前店 082-568-3942
中国新聞社読者広報部 082-236-2455
JMSアステールプラザ 082-244-8000
電子チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:273-156)
ローソンチケット 0570-084-006(Lコード:61668)
オンライン販売 ➡ こちら

主催
公益財団法人広島市文化財団アステールプラザ、公益財団法人日本交響楽振興財団、中国新聞社

協力
公益社団法人広島交響楽協会

後援
フィンランド大使館、広島市、広島市教育委員会、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz

*やむを得ぬ事情により、出演者・曲目等を変更する場合がございます。
*就学前のお子様のご同伴、ご入場はご遠慮ください。
*開演時間に遅れられた場合、入場に制限がございます。

 

曲目解説

エルッキ・アールトネン作曲「交響曲第2番 HIROSHIMA」

フィンランドの作曲家エルッキ・アールトネン(1910年~1990年)が原爆投下の約4年後の1949年に作曲。ヘルシンキにて世界初演され、その後は東欧を中心に上演された。1953年、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団に客演した指揮者の朝比奈隆がアールトネンから総譜を託され、被爆10年後の1955年8月に広島市公会堂で演奏(指揮:朝比奈隆、演奏:関西交響楽団(現大阪フィルハーモニー交響楽団))されたが、同年の京都市での公演以降は国内での演奏記録はなく、今回は国内で60年ぶりの再演となる。
なお、この作品は、現在までに母国フィンランドでも音源が市販化されたことはなく、音楽自体が聴ける機会はほとんどない。けれども、「ヒロシマ」を主題にした器楽曲としてもっとも早い作品の一つとみられるとともに、外国の作曲家によって表現された「ヒロシマ」の音楽作品としても最初の作品とみられている。被爆から間もない頃に外国の作曲家が「ヒロシマ」をどのように音楽で表現したのか、さらに被爆10年後に多くの被爆者の前で演奏された「ヒロシマ」の音楽がどのようなものであったか、実際の演奏で聴ける非常に貴重な機会となるであろう。
(7部構成で、演奏時間は約30分。)


團伊玖磨作曲「交響曲第6番 HIROSHIMA」

團伊玖磨(1924年~2001年)が広島青年会議所平和問題委員会からの委嘱で1985年に作曲。1985年10月4日に行われた「平和コンサート2001」において作曲者自身の指揮する広島交響楽団、赤尾三千子の横笛、曽我栄子のソプラノによって初演された。
この交響曲では、被爆地としての広島だけではなく、音戸や鞆の舟唄を取り入れるなど、広島の歴史的、文化的風土も表現されている。そうした歴史や風土に壊滅をもたらした原爆の投下と、そこからの復興を奏でるのは第三楽章。死者の魂を弔い慰めるかのような横笛と、イギリスの詩人、エドマンド・ブランデンが被爆4年後に詠んだ詩「ヒロシマ、1949年8月6日に寄する歌」を高らかに歌い上げるソプラノ・ソロが圧巻である。
(3楽章構成で、演奏時間は約50分。)