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現代音楽・クラシック

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クァルテット ベルリン・トウキョウの真摯な演奏は、

音楽への愛情と熱意が強く伝わってくる感動的なものです。 - 細川俊夫 -

 

日本を代表する作曲家の細川俊夫がお届けするHIROSHIMA HAPPY NEW EAR(広島の新しい耳)シリーズ。
第28回は、数多の国際コンクールを受賞し、世界中の音楽祭に出演している【クァルテット ベルリン・トウキョウ】が登場。細川俊夫の深い瞑想的作品、リゲティの刺激的な超絶技巧作品に加え、ベートーヴェンの傑作後期弦楽四重奏曲も演奏します。
「ランドスケープV」では、東洋の伝統楽器「笙(しょう)」を国際的に広めた第一人者【宮田まゆみ】を迎えます。
弦楽四重奏と笙の音色が描き出す音宇宙を感じてください。

【日時】
2020年4月19日(日)14時30分開場 15時開演

【会場】
JMSアステールプラザ オーケストラ等練習場

【入場料】
一般3,000円(当日3,500円) 学生1,500円(当日2,000円)

【チケット販売所】
エディオン広島本店プレイガイド(082-247-5111)
福屋広島駅前店チケットサロン(082-568-3942)
小夜曲(082-246-7727)
中国新聞社読者広報部(082-236-2455)
アステールプラザ(082-244-8000)
電子チケットぴあ0570-02-9999(Pコード:163-844)
ローソンチケット0570-084-006(Lコード:61423)
オンライン販売 こちら

【出演】
音楽監督・お話/細川俊夫
演奏/クァルテット ベルリン・トウキョウ(弦楽四重奏)、宮田まゆみ(笙)

【プログラム】
細川俊夫作曲「ランドスケープV」
G.リゲティ作曲「弦楽四重奏曲第2番」
L.v.ベートーヴェン作曲「弦楽四重奏曲第12番 変ホ長調 Op.127 」

【主催】 ひろしまオペラ・音楽推進委員会

【お問い合わせ】 ひろしまオペラ・音楽推進委員会 082-244-8000

Quartet Berlin-Tokyo
クァルテット ベルリン・トウキョウ

2011年、武生国際音楽祭出演を機に結成。オルランド国際コンクールにて優勝と聴衆賞受賞をはじめ、ARDミュンヘン国際コンクール、ボルドー国際コンクール、フランツ・シューベルトと現代音楽国際コンクール、カール・ニールセン国際コンクール、Irene Steels-Wilsing Stiftungコンクール、ヨゼフ・ヨアヒム国際コンクール、サリエリ・ツィネッティ国際コンクール、YCAオーディション等にて多数受賞。これまでにベルリンフィル、コンセルトヘボウ、トーンハレ、NDR、リールオペラ座、イエスキリスト教会、在独日本大使館、ベルリン日独センター等での演奏の他、RBB、SWR、NDR、SRF、NHK等のラジオでも放送される。幅広いレパートリーを持ち、多数の音楽祭(ハイデルベルクの春、エクサンプロヴァンス、オスロ、ホルツハウゼン城、ゴスラー、ラインヘッセン、ダヴォス、ヒッツァカー、ラフォルジュルネTOKYO等)に頻繁に出演。青山バロックザール賞、エクサンプロヴァンス音楽祭よりHSBC賞2015を受賞。ハノーファー音大でオリヴァー・ヴィレ氏(クスQ)に師事し、修士号を取得。またE・フェルツ、A・ケラー、D・ワイラースタイン、G・シュルツ、R・シュミット、H・ミュラー、アルテミスQ、D・アルバーマン、アルディッティQの各氏の教えも受ける。数年に渡り松尾学術財団より助成。現在ベルリンを拠点とし、札幌・六花亭ふきのとうホールとベルリン十字教会のレジデンスとしても活動中。

 


守屋剛志
岡山出身。東京藝大附属高、同大学、同大院修了。ロームミュージックファンデーショ ン奨学生。ベルリン音大ハンスアイスラー卒業。ヴァイオリンを小山洋治、田渕洋子、 椙山久美、浦川宜也、G・プーレ、S・ピカールの各氏に、室内楽を岡山潔、山崎伸子 の各氏に師事。マルシュナー国際コンクール、シュポーア国際コンクールにて受賞、 日本音楽コンクール第2位及び岩谷賞(聴衆賞)、黒柳賞受賞。青山音楽賞新人賞、 京都芸術祭・京都市長賞、岡山芸術文化賞グランプリ、福武文化奨励賞、エネルギア 音楽賞、マルセン音楽賞受賞。ソリストとして仙台フィル、東京ニューシティフィル、群 馬響、京都フィル、芸大フィル、新ベルリン響等と共演。日本ヴァイオリンより名器特 別貸与者として C・トノーニ(1725)を貸与。

 

 

 

Dimitri Pavlov (ディミトリ・パヴロフ)
ロシア出身。イスラエルに移住し、ロイト芸術中学、ウィゾ芸高にてヴァイオリンと数多 くの室内楽を学ぶ。卒業後、H・シャハム氏に師事。エルサレム音楽センターにてピア ノトリオを結成し、多数ラジオ放送される。メータ音楽学校にて、I・スヴェトロヴァ氏に 師事し、ガートラー四重奏団の一員として多数のコンサートに出演。その後、ベルリン 芸大にて U=M・ハイベルク氏に、室内楽をアルテミス Q に師事。また、M・フリード、 I・グロニッチ、I・コアベルク、E・ヴルフソン、V・グルズマン、S・ミンツ、Z・ブロン各氏の マスタークラスを受講。D・バレンボイム氏芸術監督のウェスト=イースタン・ディヴァ ン管やイスラエル・フィルハーモニー管に招待され出演。

 

Gregor Hrabar(グレゴール・フラーバー)
スロベニア出身。これまでにケルンテン州立音楽院、リュブリャナ音楽アカデミーを経 て、ベルリンハンスアイスラー音大にて、E・フェルツ、T・フォグラーの各氏に師事。 フリアント四重奏団の創立メンバーとして、2011 年-2017 年在籍。ステレンボッシュ室 内楽音楽祭のレジデンスを筆頭に、ニューヨーク・リンカーンセンター等、アメリカ、ヨ ーロッパ、南アフリカ、中国にて多数の音楽祭に参加し、CD録音の他、多数の演奏 がテレビやラジオにて放送される。リュブリャナ音楽アカデミーコンクールにて FrancePre?eren 賞を受賞の他、ペルガメンシコフ室内楽コンクール、Irene Steels-Wilsing Stiftung コンクール等にて多数入賞。ユーディ・メニューイン財団クラ ーゲンフルトと、同ベルリンより助成を受ける。

 

松本瑠衣子
札幌出身。桐朋学園子供のための音楽教室、桐朋女子高音楽科、同大学ソリストデ ィプロマを経て、ベルリンハンスアイスラー音大と同大学院にてディプロムとマスター を取得し首席で卒業。チェロを上原与四郎、毛利伯郎、C・ボホルケス、D・ゲリンガス の各氏、室内楽を加藤知子、原田幸一郎、E ・フェルツ、アルテミス Q の各氏に師事。 札幌ジュニアチェロコンクール、日本クラシック音楽コンクール、JILA 音楽コンクール、 全日本ビバホールチェロコンクール等にて多数入賞。旭川ウィーン国際弦楽セミナー 優秀賞、いしかわミュージックアカデミーIMA 音楽賞を受賞。ソリストとして国内外の オーケストラと多数共演し、室内楽シリーズにも多数出演。平成25年度文化庁新進 芸術家海外研修奨学生。

 

 

 

宮田まゆみ (笙)

東洋の伝統楽器「笙」を国際的に広めた第一人者。国立音楽大学ピアノ科卒業後、雅楽を学ぶ。古典雅楽はもとより、武満徹、J.ケージ、H.ラッヘンマン、細川俊夫など現代作品の初演も数多く、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ、デュトワ指揮N響、プレヴィン指揮ニューヨーク・フィル、アシュケナージ指揮チェコ・フィル、大野和士指揮ベルギー王立歌劇場管、ノット指揮バンベルク響、準・メルクル指揮リヨン国立管、リープライヒ指揮ミュンヘン室内管、佐渡裕指揮ベルリン・ドイツ響、BBC響、WDRケルン放送響ほか国内外のトップオーケストラと数多く共演。加えて、ザルツブルク、ウィーン・モデルン、ルツェルン、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン、パリの秋、アヴィニヨン、ダルムシュタット、ドナウエッシンゲン、タングルウッドをはじめとする各国の音楽祭への参加、ウィーン、パリ、アムステルダム、ミラノ、ニューヨークなどでのリサイタルと幅広く活躍。98年の長野オリンピック開会式で「君が代」演奏の模様は全世界からの注目を集めた。芸術選奨文部大臣新人賞、エイボン女性年度賞「芸術賞」、中島健蔵賞、横浜文化賞奨励賞、日本伝統文化振興賞、佐治敬三賞、松尾芸能賞優秀賞、芸術選奨文部科学大臣賞をそれぞれ受賞。18年度秋の褒章にて紫綬褒章受章。国立音楽大学招聘教授。

 

1955年広島生まれ。1976年から10年間ドイツ留学。ベルリン芸術大学でユン・イサンに、フライブルク音楽大学でクラウス・フーバーに作曲を師事。1980年、ダルムシュタット国際現代音楽夏期講習に初めて参加、作品を発表する。以降、ヨーロッパと日本を中心に、作曲活動を展開。日本を代表する作曲家として、欧米の主要なオーケストラ、音楽祭、オペラ劇場等から次々と委嘱を受け、国際的に高い評価を得ている。2004年のエクサンプロヴァンス音楽祭の委嘱による2作目のオペラ「班女」(演出=アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル)、2005年のザルツブルク音楽祭委嘱のオーケストラ作品「循環する海」(世界初演=ウィーン・フィル)、第5回ロシュ・コミッション(2008年)受賞による委嘱作品である2010年世界初演のオーケストラのための「夢を織る」(クリーヴランド管弦楽団によって、ルツェルン音楽祭、カーネギーホール等で初演)、2011年のモネ劇場の委嘱によるオペラ「松風」(演出=サシャ・ヴァルツ)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とバービカン・センター、コンセルトヘボウの共同委嘱による「ホルン協奏曲―開花の時―」といった作品は、大野和士、準・メルクル、ロビン・ティチアーティ、サイモン・ラトルなど、世界一流の指揮者たちによって初演され、その多くはすでにそれぞれのジャンルにおけるレパートリーとして演奏され続けている。2013年のザルツブルク音楽祭では、二度目となる同音楽祭委嘱作品、ソプラノとオーケストラのための「嘆き」の初演をはじめ、アンサンブル・ウィーン=ベルリン委嘱作品「古代の声」の初演ほか、多くの作品が演奏された。2001年にドイツ・ベルリンの芸術アカデミー会員に選ばれる。東京交響楽団1998-2007、ベルリン・ドイツ交響楽団2006/2007シーズン、および西ドイツ放送局合唱団2006-2008、ネーデルランド・フィルハーモニー管弦楽団2013/2014シーズンのコンポーザー・イン・レジデンスを歴任。2012年秋、紫綬褒章を受章。2015年モーツァルト・フェスティバル(ヴュルツブルク)のコンポーザー・イン・レジデンス。2016年にハンブルク国立歌劇場の委嘱によるオペラ「海、静かな海」(指揮=ケント・ナガノ、原作/演出=平田オリザ)が初演、2017年12月アンサンブル・アンテルコンタンポランの委嘱によるオペラ「二人静―海から来た少女―」(指揮=マティアス・ピンチャー、原作=平田オリザ)が演奏会形式によりパリのシテ・ドゥ・ラ・ミュジークで初演、2018年7月には、シュトゥットガルト歌劇場の委嘱による新作オペラ「地震。夢」が初演され、大きな注目を集めるとともに、大きな評価を受けた。2018年度国際交流基金賞を受賞。武生国際音楽祭音楽監督、東京音楽大学およびエリザベト音楽大学客員教授。2019年より広島交響楽団のコンポーザーインレジデンス。