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【芸術劇場】オペラシアターこんにゃく座『森は生きている』新演出・オーケストラ版
オペラ 大ホール
開催日:令和3年3月20日(土)

アステールプラザ芸術劇場シリーズ
オペラシアターこんにゃく座 
オペラ『森は生きている』新演出・オーケストラ版

日時

2021年
3/20(土)13:00開演 ※開場は開演の30分前

会場

JMSアステールプラザ 大ホール

料金

※前売券完売(ありがとうございました!)
※当日券は開演の1時間前より2F大ホール窓口にて若干枚販売いたします。

[前売]一般4,500円/高校生以下3,000円 当日は各500円増
(全席自由・消費税込み)

チケット取り扱い

▼オペラシアターこんにゃく座 tel:044-930-1720
https://konnyakuza.tstar.jp
▼広島音楽教育の会 tel:090-7507-8555(山本)
▼JMSアステールプラザ1F情報交流ラウンジ(窓口販売)

作・演出ほか

原作:サムイル・マルシャーク(湯浅芳子訳による)/台本・作曲:林光/演出:眞鍋卓嗣

STAFF

美術:伊藤雅子/衣裳:山下和美/照明:金英秀/振付:白神ももこ/オーケストレーション:吉川和夫
舞台監督:八木清市/音楽監督:萩京子/宣伝美術:ミロコマチコ(画)・片山中藏(デザイン)
主催・制作:オペラシアターこんにゃく座 
共催:広島音楽教育の会、(公財)広島市文化財団 アステールプラザ

STORY

わがままな女王の気まぐれからはじまった
かごいっぱいの金貨につられたマツユキ草探し
むりやり冬の森へ行かされた〈むすめ〉が出会ったのは
〈時間〉をつかさどる自然のまもり手
一月から十二月まで十二人の〈月の精〉たちだった
‟もえろ もえろ あざやかに“
月たちが歌う焚き火のぬくもりのなかで
〈むすめ〉はなにをもらったか?女王はなにを学んだか?

concept

1954年日本ではじめて「森は生きている」が劇団俳優座によって上演された時、劇音楽を担当したのが当時22歳の林光でした。小さなこどもたちが「もえろもえろあざやかに」と歌いながら劇場をあとにする姿を見て、音楽を一生のしごとにしようと決めたといいます。
オペラ『森は生きている』の初演は1992年。以来、こんにゃく座の重要なレパートリーとして上演し続ています。岡村春彦、高瀬久男、大石哲史演出を経て、このたびこんにゃく座創立50周年記念公演〈第一弾〉として、新演出によるオペラ『森は生きている』が誕生します。
『クラブ・マクベス』、『遠野物語』でこんにゃく座にあらたな光を当てた眞鍋卓嗣演出によって生まれかわる、オペラ『森は生きている』にどうぞご期待ください。

お問い合わせ

オペラシアターこんにゃく座 tel:044-930-1720

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